11日 12月 2014 色の美しさ まっさらな和紙に一版目(一色目)を摺り終えました。 〈無〉だったところに乗っかった色と、まだ何者か分からないシルエットがとても凛としていて、思わず「きれいだな〜」と見とれてしまいます。 白の上の一色ってとても強いです。 ここからどうなっていくのか期待と不安が入り交じる一版目です。 tagPlaceholderカテゴリ: